令和2年8月1日 東地区町会連合会内の、末広町会と新高田町会を運行しました。あいにくの雨模様の中、ちょっと急ぎ足での運行となりました。
参加人員はメンバーの34名。小さなねぷたと太鼓1台だけですが、町内運行する場合は、前後からくる自動車の誘導などに10人以上の人員が必要で、なかなかに人手が要ります。今回の人員内訳は、運行責任者1名、町印1名、誘導10名、お盆持ち3名、声がけ係1名、先導(扇子持ち)1名、組ねぷた牽引5名、太鼓牽引と演奏5名、笛演奏4名、鉦演奏2名、撮影1名他となっています。

今回は特別に聖龍院龍仙先生が、厄払いの意味も込めて法螺貝を吹いてくださりました。法螺貝の重厚な響きはねぷたに欠かせない音色の一つですね。3.8kmの長丁場でしたので、龍仙先生も「長げぇなぁ(笑)」とおっしゃりながら演奏と運行を楽しんでいらっしゃいました。

ドンコドンコのお囃子がねぷたが来た合図です。待ちわびた町内の方々や子どもたちが玄関から沿道に出てきて、楽しんでいただきました。大型ねぷたの際は、4尺の太鼓が5連、笛が50名を上回るお囃子となり、大きな道路でもその音がとどろきます。今回は太鼓1台と笛4名でしたが、家々が立ち並ぶ小道でしたので、その音が結構鳴り響いていて、十分な音量だったと思います。ドンコドンコのお囃子を聞くと、やっぱり気持ちがジャワメイできますね。一年に一回はこれを聴かないと夏が来た感じがしませんね。

沿道からの拍手や「ありがとう!」の声に対し、運行する私たちも「ありがごうございます!」と返し、和やかな雰囲気の中、全長3.8kmを75分間で運行し終えました。

8月3日は、19時より城東中央5丁目、城東中央4丁目、城東北三丁目、高崎、城東第一町会、城東中央三丁目町会の沿道を運行します。
8月5日は、19時より城東中央三丁目、稲田、昭和、城東中央二丁目、城東中央一丁目町会の順で運行する予定です。

 

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