謝辞

今年のねぷたは、東地区町会長の皆様、そして東地区町会の皆様のご理解があって実現できたねぷたです。心より感謝申し上げます。
今から15年ほど前の2005年と2006年、当会はねぷたのノウハウがなく、弘前高校から出来上がったねぷたを購入し、それを東地区内で練り歩くということをしていました。当時は、発着が城東内で、参加も容易だということで、小さなお子さんがたくさん参加してくれて、それを町内の方々が暖かく迎えてくれていた、昔ながらのねぷたを経験しました。また、ここ数年、七日日の町内運行時には大型ねぷたを出さずに小型ねぷたで小道を廻っており、これらのノウハウがあったので、今回の町内運行も、安全に運営・運行するための規模感や必要人員数、沿道での人の動き、制作作業場所の確保などなど、緻密な計画に反映されたと思います。
ねぷたメンバーも、自ら課した厳しい制限(「自粛ねぷた」と呼んでます)であったにも関わらず、1ヶ月半で組ねぷたを完成してくれました。女性メンバーからは折り紙の金魚ねぷたを配るというアイディアも出て、今やれることは何なのか?を皆で考え実行できたねぷたでした。ありがとうございました。
このように、町会長、東地区町会の方々、ねぷたメンバー、運営ノウハウが一つに集結した結晶が今年のねぷたです。大変でしたが責任重大ですし、やりがいや達成感もあり、とても充実したねぷたでした。今回の経験が、来年以降のねぷた運営にきっと役立つことと思います。改めて皆さんに感謝申し上げます。
や~やど~!

令和2年立秋
東地区町会連合会ねぷた 代表 大中 実

動画はこちら(撮影&編集 SHINTARO TSUSHIMA)