重要無形民俗文化財「弘前のねぷた」を継承する団体です

令和3年のねぷた

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鏡絵:農業中興開拓の祖 津軽信政公
見送り絵:正室 不卯姫(ふうひめ)
絵師:聖龍院龍仙

津軽家四代目藩主信政公は、江戸時代前期の名君、並びに弘前藩中興の祖と呼ばれています。
それは津軽新田の開発、治水工事、山林制度の整備、植林、検地、家臣団の郊外移住による城下町の拡大、野本道玄を招聘しての養蚕、織物、製糸業、紙漉の発展・育成などに努め、弘前藩を裕な藩にしたためです。民政においても善政を敷き、弘前藩の藩政確立と発展に尽力し、藩の全盛期を築き上げました。西津軽の新田開墾の灌漑用水源として築造された津軽富士見湖は現存し、堤長は延長4.2kmで日本国内のため池・ダム中で日本最大の長さです。
正保3年(1646年)7月18日生まれ、宝永7年(1710年)10月18日、弘前にて死去。享年65歳。遺言により、弘前市内の高照神社に藩祖の津軽為信と共に祀られています。2018年、高照神社の横に高岡の森弘前藩歴史館が完成したことを機に、信政ゆかりの品も同歴史館に移され、収蔵、展示されています。

津軽信政公

EPSON MFP image

組ねぷた:津軽の鬼伝説
見送り絵:善鬼
組み師:浅間、村元
絵付け:松岡泰仙

鬼神伝説
むかし、弥十郎という農民が、岩木山中の赤倉で鬼と親しくなり相撲を取って遊んでいました。鬼は自分のことを『誰にも言わないように。』と弥十郎と約束を交わしていました。
ある時、弥十郎は水田を拓きましたが、すぐ水が枯れてしまい困っていました。その話を聞いた鬼は、赤倉沢上流のカレイ沢から堰を作って水を引いてくれました。村人はこれを喜び、この堰を鬼神堰あるいは逆さ堰と呼び、鬼に感謝しました。
ある日弥十郎の妻が鬼を一目見よう訪れます。鬼は堰を作るときに使った鍬とミノ笠を置いて去り、2度と姿を見せなくなりました。弥十郎は妻に話したことを悔い、それらを持ち帰り祀ったのが鬼神社(きじんじゃ)の始まりです。
鬼沢には他に、《鬼の腰掛け柏》や《鬼の土俵》など鬼伝説縁の場所があります。そのため、鬼沢の住人は今でも節分の日に豆をまきません。蒔くときも「鬼は内、福も内」といいます。鬼沢では、鬼が神様なのです。また、「鬼」という字も頭の角が無い字にしています。
鬼の正体には、田村麻呂に追われ岩木山麓に隠れ住んだ落武者であるとか、卓越した製鉄技術、潅漑技術を持っていることなどから、大陸から漂着した渡来人ではないか、という説もありますが定かではありません。

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以下は7月2日現在の計画です。なお、安全対策ができない場合はねぷたの規模縮小・変更を余儀なくされる場合もありますのでご了承願います。

今年も新型コロナ禍により弘前ねぷたまつりは中止となりましたが、東地区内の町内運行は安全対策ガイドラインを遵守した上で実施いたします。今年は新しく作った5mの大型ねぷたで町内の小道を練り歩きます。迫力満点の運行を楽しみにしていて下さい!聖龍院龍仙先生には、既にねぷた絵をお願いしてあり、「農業中興開拓の祖 津軽信政公」という名を頂いております。

■運行予定日
1. 大運行:東地区の大通りを、大人や子どもが参加して運行します。
• 内容=扇ねぷた1台、組ねぷた1台、太鼓2台、笛
• 運行日=7月31日 大運行ルート
• 出発=長四郎公園を19時出発(90分程度で運行し終えます)
• 参加者=一般の大人。中高生は、保護者承諾を条件とします。小学生以下は、保護者同伴を条件とします。服装は城東Tシャツか、白地のTシャツでお願いします。半纏は貸出いたしません。笛・太鼓は中高校生以上が参加可能で、それぞれ30人、10人と参加人数に制限があります。

2. 小運行:3つのルートに分け、当会の有志だけで運行します。
• 内容=扇ねぷた1台、組ねぷた1台、太鼓2台、笛
• 運行日= 8月2日 Aルート(稲田、昭和、中央2、中央1、中央3)
8月4日 Bルート(中央4、中央5、北3、高崎、第一)
8月6日 Cルート(末広、新高田)
• 出発=A,Bルートは長四郎公園から、Cルートは弘果裏手の城東公園から出発します。出発時間は全て19時で、90分程度の運行となります。
• 参加者=メンバー有志のみとし、子どもたちや一般の大人は運行に携わりません。町内の方は沿道で2m以上の間隔をあけてねぷたをご覧いただきます。ねぷたの後に付いて歩くことはできません。

■参加申込について(コロナ対策ガイドラインにより、大人も必須です。)
(7月31日の大運行だけの参加となります。お囃子は参加人数に制限があります。
• 中高生:保護者の承諾が必要です。笛太鼓に参加できます。ジャガラの参加できません。
• 小学生以下:保護者の承諾と、当日の同伴が条件となります。笛太鼓には参加できません。ジャガラの参加できません。
• 受付期間:7/30受付終了しましたねぷた小屋で7月20日から30日まで、18時30分~21時の間受付しています。ねぷた小屋に申込書はあります。こちらから申請書をダウンロードできます。
• Webから24時間参加申し込みができます。こちらからお申し込み下さい。
• 参加費:無料

■お囃子・行進練習日について
• 練習後のアイスは今年はありません!!!
• お囃子練習は、長四郎公園ねぷた小屋にて7月20日~7月30日に開催いたします。18時半~20時
• 子どもたちの運行練習は行いません

■ねぷた製作作業
• 今年はコロナ対策のため、メンバー有志のみで製作いたします

■運行期間中の諸注意

• 7月31日の子供参加の大運行は、子供参加を中止する場合もありますのでご了承下さい。長四郎公園ねぷた小屋前の掲示板とホームページhttp://jotoneputa.com/ でお知らせいたしますので、まめにご確認ください。
• ねぷた小屋へ乗り合いで来る方は、車中が密になりますので窓を開けるなどの対策をお願いします。
• 待機中やねぷた運行時は、2m以上、間隔をあけてください。小学生以下の保護者は、お子様から目を離さないようにして下さい。

■新型コロナウイルス対策として、以下のガイドラインに従います。

No.

ガイドライン名

発行日

発行者

1

青森県祭り・観光イベント新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン(ver1.1) R3.6.4 青森県

2

ねぷた小屋における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策ガイドライン R3.4.15 弘前ねぷた合同運行安全会議

3

ねぷた町会運行における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策ガイドライン R3.6.11 弘前市

■運行ルート(ダウンロードはこちら

■お問い合わせはこちらから

  1. 主催:東地区町会連合会ねぷた
  2. 製作:組ねぷた1台、5mの扇ねぷた1台
  3. 告知:東地区町会の回覧板(7月1日)および掲示板、インターネット、小学校にて概要の配布
  4. 協賛:皆様からの協賛金を頂戴したく、お願い申し上げます
  5. ねぷた小屋:長四郎公園、弘果、浅間接骨院の3ヶ所
  6. 留意事項:上記ガイドラインの遵守、不特定多数の人流を生じさせない工夫をする
  7. 中止条件:弘前市内が市中感染状態になった時

以上

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受付終了いたしました

令和3年は、一般の大人から子どもまでご参加いただけるのは、7月31日(土)の町内大運行のみといたします。
ご参加頂く方は、事前登録が必須となっておりますので、以下の登録フォームからお申し込み下さい。
※新型コロナが市中感染になった場合は、7月31日の参加を中止することもございますのでご了承下さい。

1.ねぷた引き手、各種出し物、綱の引き手での参加はこちら
①大人の参加はこちら
②中高生の参加はこちら(保護者の承諾が必要です)
③小学生以下の参加はこちら(保護者の承諾と同伴が必要です)

2.お囃子の参加はこちら(人数に制限があります)
※大人の参加は上記①と同じです。
④中高生の太鼓の参加はこちら(10名限定)
⑤中高生の笛の参加はこちら(30名限定、保護者の承諾が必要です。ジャガラはなしです)
※小学生以下の笛・ジャガラの参加は今年はなしとします

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■地域・町内でのねぷた運行及び展示の実施の際における新型コロナウイルス
感染症の感染防止対策ガイドラインより抜粋(参加者・保護者用)

■令和3年の町内運行の概要を確認する方はこちら

■町内運行に関するお問い合わせはこちらから
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今年は一般の大人および保護者承諾があった未成年の方は、7月31日一日限りではありますが、ねぷた運行に参加できるようにいたしました。以下は参加者および保護者の方に守っていただくガイドラインです。よろしくお願いいたします。

こちらからダウンロードできます。

地域・町内でのねぷた運行及び展示の実施の際における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策ガイドラインより抜粋(参加者・保護者用)

1. ねぷた運行前までに行うこと
(1) 承諾書兼参加申込書を提出します(7月30日〆切)
(2) 当日までの14日間に県外移動していないこと、または当日までの14日間に周囲に感染者がいないこと、自分自身が濃厚接触者でないことを確認します
(3) 本ガイドラインを、参加者(中高生)に周知し遵守させてください

2. ねぷた小屋に集合時
(1) ねぷた小屋へ集合する前に、自宅で検温し、自宅で事前に食事してきてください
(2) ねぷた小屋でも検温、手指消毒等を行ってください
(3) ねぷた小屋で参加登録済みの確認をし、当日参加者名簿に記載します
(4) 集合場所まで乗り合いの車等で来る場合は、窓を開け、三密を回避します
(5) 社会的距離は2mとします
(6) ねぷた団体で飲料は用意しないので、水分補給のペットボトルは各自持参してください

3. 待機時
(1) 大人、子供にかかわらず、待機中の三密を避け、常に2m以上の間隔をあけてください
(2) 待機中は飲食禁止です(水分補給で持参する飲み物は可)
(3) 手に触れる全ての機材はアルコール消毒しています(牽引棒、ロープ、灯籠ほか)
(4) バケツ水(飲用、手洗い用)は用意していません、公園の水道を使用して下さい
(5) 半纏、まめしぼり等の貸し出しはいたしません
(6) 待機中の太鼓や笛の演奏はなるべく控えてください(空気が動かないため)
(7) 中途参加はできません(事前検査できない、当日検温できない、名簿管理できないため)

4. 運行時
(1) 運行中は飲食禁止です(水分補給で持参する飲み物は可)
(2) お囃子以外は原則マスクをします(息苦しい場合は下方にずらして呼吸して下さい)
(3) やーやどーの掛け声はマスクをした上で行います(息苦しい場合は下方にずらして呼吸して下さい)
(4) お囃子演奏者は2m間隔とし、演奏時はマスク不要ですが、演奏時以外はマスクをします
(5) 牽引ロープは2m間隔
(6) 本ねぷた、町印の牽引はマスクをします
(7) 提灯類を持つ人は2m間隔
(8) 運行中のパフォーマンスはしません
(9) 中途参加はできません(事前検査できない、当日検温できない、名簿管理できないため)

5. 小屋帰着後
(1) お土産用おやつの配布時には2m間隔をあけて並びましょう
(2) アイス等飲食物の配布はしません
(3) ねぷた小屋での打ち上げ飲食はしません

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