城東ねぷたの歴史

1978(s53)~1986(s61)城東友の会
1987(s62)~1988(s63)なし
1989(h1)~1993(h5)大城東連合ネプタ
豊城会と城東友の会の合併による「大城東連合ねぷた」が創設される
(1989のみ豊城会の絵師であった故斎藤北明絵師に本ねぷたの絵を依頼する。それ以外は八嶋龍仙絵師)
1994(h6)~2001(h13)弘前ビブレ・城東地区ねぷた愛好会
2002(h14)~2004(h16)なし
2005(h17)~2006(h18)城東地区ねぷた愛好会(弘高ねぷたを購入し町内運行)
2007(h19)~2008(h20)城東地区ねぷた愛好会(大型ねぷたで合同運行に参加)
2009(h21)~東地区町会連合会ねぷたに改名し現在に至る



2016年
本ねぷた
鏡絵 藩祖 夜襲撃の図(はんそ やしゅうげきのず)
見送絵 阿保良姫(おうらひめ)
絵師  聖龍院 龍仙(しょうりゅういん りゅうせん)
前ねぷた
鏡絵 大浦為信 野崎村焼き討ち之図(おおうらためのぶ のざきむらやきうちのず)
見送り絵  阿保良姫(おうらひめ)
絵師 三浦 岳仙(みうら がくせん)
今年のテーマは「いざ、出陣!」です。
藩祖為信は、石川城を真夜中に襲撃し、その後津軽統一を成し遂げました。鏡絵では、暗闇の中、声を押し殺して城門に到達し、『いざ!門を打ち破り、城内に攻め入るその瞬間!』を表現しています。
子どもたちのヤーヤドーの掛け声、轟く笛太鼓、ほら貝も、その討ち入りの勢いを再現しています。鏡絵と一体となって御覧ください。
今年は「城東友の会40周年」と「当会10周年」の節目の年です。当会も未来に向かって、「いざ、出陣」します!

2015年
鏡絵 九紋龍奮戦の図(くもんりゅう ふんせんのず)
見送絵 唐夫人(からふじん)
絵師  聖龍院龍仙(しょうりゅういんりゅうせん)
今年のコンセプトは
「龍づくし」です。
城東のシンボルである青龍、鏡絵の九紋龍、前ねぷたの龍神、絵師はもちろん聖龍院龍仙絵師と、『龍づくし』の城東ねぷたをご堪能ください。

2014年
鏡絵 関羽、華雄の首をとる(かんう かゆうのくびをとる)
見送絵 甘夫人(かんふじん)
絵師  聖龍院龍仙(しょうりゅういんりゅうせん)
2014年のコンセプトは「城東の名を轟かせよう!~」です。鏡絵の関羽のように、他のねぷたを圧倒するエネルギーで運行する城東ねぷたをご堪能ください。
鏡絵は、人並み外れた武勇や信義に厚い事などから、中国では神様として祀られている関羽を題材に、強敵「華雄」を瞬く間に倒し、敵軍の士気を奪い敗退させ、関羽はじめ劉備、張飛3兄弟の名を内外に轟かせたシーンを描きました。
2014年の動画はこちら


2013年
鏡絵 大江山酒天童子(おおえやましゅてんどうじ)
見送絵 福の舞(ふくのまい)
絵師  聖龍院龍仙(しょうりゅういんりゅうせん)
2013年のねぷたのテーマは「原点回帰、城東らしい楽しいねぷたをしよう!」です
2013年の動画はこちら


2012年
鏡絵=三国志 趙雲幼主を救うの図。見送り絵=孫夫人 (絵師:聖龍院龍仙)
2012年のねぷたのテーマは「ねぷた絵師の想い」と「守り伝える」です。
当団体は、本ねぷたの鏡絵を聖龍院龍仙絵師にお願いして描いてもらっています。その龍仙氏の師匠である石澤龍峡絵師に関連したテーマとして「ねぷた絵師の想い」と「守り伝える」を今年は採用しました。
2012年の動画はこちら


2011年
鏡絵=無情武士道 熊谷次郎直実、見送り絵=地獄太夫
絵師:八嶋龍仙
2011年のねぷた絵のテーマは「無情」です
2011年の動画


2010年
鏡絵=津軽信政公出陣演習図、見送り絵=舞
絵師:八嶋龍仙
2010年のねぷたのテーマは「中興の祖」です

2009年
鏡絵=君万歳友成、見送り絵=阿保良姫(この年より東地区町会連合会ねぷたとなりました)
2009年、当会は「東地区町会連合会ねぷた」と昇格させていただきました。より一層地域の皆様と一緒のねぷたを運営いたします。
絵師:八嶋龍仙

2008年
鏡絵=弁慶の祈り、見送り絵=白拍子(城東地区ねぷた愛好会)
絵師:八嶋龍仙
今回の八嶋先生の絵も、「八嶋彩色」という技法で描かれています。一度薄い下色を塗り、その上からロウを引き、その上に濃い色を重ねています。やわらかい色合いが今までのねぷたになかった雰囲気を醸し出しています。普通のロウ引きによる白色と、この八嶋式によるロウ引きの色合いの違いをお楽しみください。

2007年
鏡絵=関ヶ原 藩主出陣、見送り絵=阿保良姫(城東地区ねぷた愛好会)
絵師:八嶋龍仙

弘前に築城する際に、沼田面松斎は易学などの知識をもとに京都・江戸にならい城下の神社仏閣の配置を定めました。四神とは古代中国で四方を象徴する神で、青龍(東)、朱雀(南)、白虎(西)、玄武(北)と配置されます。古くは高松塚古墳にもその図が描かれています。城東地区ねぷた愛好会のシンボルが青龍なのは、ここから来ています。

2006年
子供ねぷた(城東地区ねぷた愛好会)

2005年
子供ねぷたで町会を練り歩く(城東地区ねぷた愛好会)