重要無形民俗文化財「弘前のねぷた」に参加している明るく元気な団体です

平成21年のねぷた

平成21年(2009年)のねぷた
鏡絵=君万歳友成、見送り絵=阿保良姫(この年より東地区町会連合会ねぷたとなりました)
2009年、当会は「東地区町会連合会ねぷた」と昇格させていただきました。より一層地域の皆様と一緒のねぷたを運営いたします。

<鏡絵>君万歳友成(きみばんざいともなり)
君万歳友成とは鏡絵上部に輝く名刀のことで、1590年、豊臣秀吉による北条・小田原攻めの際、津軽為信が遠路駆け参じた功をねぎらい、豊臣秀吉より賜わった天下の名刀です。関ヶ原の戦いにおいては、運命のいたずらか、この名刀は西軍石田光成の大垣城(おおがきじょう)攻めの際に活躍したといわれております。
国重要文化財として現存し、岩木地区・高照神社に奉納されています。
尚、八嶋彩色という技法を駆使した絵となっています。墨を霧吹きし、為信得意の闇討ちの様子を表現しています。

<見送り絵>阿保良姫(おうらひめ)
為信18歳のとき、大浦為則の娘をもらいうけることで婿養子となり大浦為信となる。石川城攻めの際は、強飯を手拭いに包み武士に与え、火薬が不足とあれば自らすりこぎを士気し合薬し戦場へと送るなど内助の功によって士気を高めたとされています。 また、戦で夫を亡くした子女を本丸御殿横に建物を建て養うなど家臣のフォローにも厚い女性だったそうです。 為信の子を産むことはなく、側室が為信の子を宿します。

<背面の袖絵> 2011年、弘前城は築城400年を迎えます。実は、為信は完成を見ることなく京都にて逝去し、1611年2代目信牧(のぶひら)によって完成されます。四神相応の思想によって建てられた弘前城、東を守る青龍は、「城東ねぷた」のシンボルマークとして地元・東地区でも親しまれています。


PAGETOP
Copyright © 東地区町会連合会ねぷた All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.